目次

概要

CentOS 7に過去との互換性・利便性を改善することを目的とした初期設定例。

インストール

インターフェイス名

CentOS7より、ネットワークインターフェイス名が従来とは異なる命名規約で付与される仕組みとなった。
インターフェイス名の付与基準が固定化されないことで運用上の支障となるケースが発生しており、これに対処するため従来のインターフェイス名を使用するようにインストール時に調整することが可能である。

インストールタイプ

インストールタイプは「サーバ(GUI使用)」構成を選択。
このタイプではEL6までとの互換性を確保するためのツール類が初めからインストールされるため、使いやすい構成で始めることができる。

ランレベル

CentOS7ではサービス制御がsystemdに置き換わったため、旧来のrun levelの実装とは異なる構造となっている。
「サーバ(GUI使用)」構成の場合は「graphical.target」が設定され、GUI画面が起動する状態となっている。

初期設定

互換性改善

利便性改善

ネットワーク関連

VMware Tools

VMware Toolsが必要とするコマンド(ifconfig等)が含まれていないため、open-vm-toolsを使用する様に警告される。
前述の手順を済ませていれば純正のVMware Toolsをインストールすることができる。

エラー

インストーラが起動しない事象(2020-03-18)

EFI無効一瞬GUI画面が表示された後に、kernel panicでインストーラが停止する
EFI有効一瞬GUI画面が表示された後に、画面が表示されずにインストーラが停止する

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Last-modified: 2025-03-16 (日) 23:19:38