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目的

自前インフラ(都内2拠点)においてWebサーバを運用している関係から、DNSサーバの維持は必須事項であるが、以前より以下の不安点が存在した。
これらの問題を解消するため、クラウドサービス上にDNSを設置する方向を模索する。


  • 1. 冗長性
    家庭用電源とコンシューマ向け機材で構築されたインフラであることから、停電や機器故障による機能停止によりDNSサービスが停止する可能性がある。
  • 2. サービス継続性
    プロバイダが攻撃を受けた際に、攻撃対象となったDNS(UDP/53)を全て遮断する暫定処理が取られ、外部からの名前解決が行えなくなった。

要件

2016年現在、数多のクラウドサービスが提供されているが、これらの中から以下の要件を満たすサービスを探すこととした。

  • 1. 信頼性が高い
  • 2. グローバルIPを固定的に使用できる
  • 3. 運用費用が低い
  • 4. 操作性が既存システムに近い

比較検討

サービス名無料範囲月額固定IPシステム構成提供元
Amazon Web Srvice開始から1年間2円/h(約1,500円/月)1個まで無料t2.micro / CPU 1core / Mem 1GBAmazon
Cloudnなし1円/h(月額上限 約500円)プラン vQ / CPU 1core / Mem 0.5GBNTT Communications

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Last-modified: 2016-08-06 (土) 13:04:39 (1399d)