システム構成†
構成模式図†
サーバA(192.168.100.10) <拠点A:192.168.100.0/24>
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ルータA(LAN:192.168.100.253)
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ISDN
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ルータB(LAN:192.168.200.253)<拠点B:192.168.200.0/24>
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サーバA(192.168.200.20)
- Q1
サーバA→サーバBへ通信を行った場合、サーバBからはどのIPアドレスからのアクセスと認識されるか。
- A1
ルータA、ルータBのどちらでもNAT/IPマスカレード機能を適用しない場合は、送信元IPアドレスはサーバAのIPアドレス(192.168.100.10)となります。
- Q2
サーバAからサーバBへ通信を行った際に、ルータ(A or B)にて192.168.200.0/24のアドレスにNATを行うことは可能か
- A2
サーバAからサーバBに対して通信を行う際の送信元IPアドレスを拠点A側の192.168.100.N ではなく、拠点B側セグメントの192.168.200.N とするのであれば、拠点A側のルータをダイヤルアップクライアント、拠点B側のルータをリモートアクセスサーバ(RAS)として設定して頂くことで可能かと存じます。
なお、設定はかんたん設定ページ(GUI)から行うことが可能です。
拠点A側のルータを「ISDN回線で必要に応じて接続/切断を行う端末型接続」、拠点B側のルータを「発信者番号認証 (発信者番号認証のダイヤルアップサーバ)」として設定を行ってください。
具体的な設定方法につきましては取扱説明書に記載がございますので、ご参照頂けますでしょうか。
・取扱説明書(89ページ、212ページ)