Linuxのswap領域の作成方法と利用手順。
Linuxのswap領域は専用パーティションを作成する方式となり、これはOSの起動状況での有効/無効を設定することが可能である。
また、複数のswapパーティションが有効化されている状況では、swap領域のサイズは全体の総和となる。
通常のパーティション作成と同様にfdiskにてパーティションを作成する。
作成後、パーティションタイプはLinux swap(Type 82)に設定する。
以下のコマンドでswap領域の初期化を行う。
mkswap [DEVICE]
以下のコマンドにてswap領域をマウントし、利用可能な状態にする。
swapon [DEVICE]
2GBのスワップ領域(/dev/hda2、/dev/hdc2)を有効化した場合、システム的には4GBのスワップ領域があると認識する。
# free
total used free shared buffers cached Mem: 969288 619960 349328 0 142412 259408 Swap: 4016232 0 4016232