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概要

Linuxのswap領域の作成方法と利用手順。
Linuxのswap領域は専用パーティションを作成する方式となり、これはOSの起動状況での有効/無効を設定することが可能である。 また、複数のswapパーティションが有効化されている状況では、swap領域のサイズは全体の総和となる。

swap領域の作成

通常のパーティション作成と同様にfdiskにてパーティションを作成する。
作成後、パーティションタイプはLinux swap(Type 82)に設定する。

swap領域のフォーマット

以下のコマンドでswap領域の初期化を行う。

mkswap [DEVICE]

swap領域の有効化

以下のコマンドにてswap領域をマウントし、利用可能な状態にする。

swapon [DEVICE]

サンプル

2GBのスワップ領域(/dev/hda2、/dev/hdc2)を有効化した場合、システム的には4GBのスワップ領域があると認識する。

# free

        total   used    free shared buffers cached
Mem:   969288 619960  349328      0  142412 259408
Swap: 4016232      0 4016232

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Last-modified: 2008-11-19 (水) 10:09:08 (3896d)