目次

概要

vCenter Server Appliance 6.0を6.5へアップグレードする手順。

環境

アップグレードを行う環境は以下の通り。

準備

ISOイメージの取得

VMware社のサイトより以下のISOイメージをダウンロードする。

リソース確保

vCenter Server Applianceのアップグレードは、新バージョンをデプロイした後、旧バージョンからデータを移行する流れとなる。
このため、vCenterを稼働させるHypervisor上には一時的に2台のvCSAが同居することになるため、同時に稼働できるだけのリソースを確保する必要がある。

クリップボード04.jpg

移行元の設定

rootパスワードの変更

vCSAのアップグレードにはOS(SUSE Linux)のroot権限が使用される。
vCSAの初期設定ではパスワードの有効期限が設けられていることから、普段は使用しないrootパスワードは有効期限切れしている可能性が高い。
アップグレードを行う前にrootのパスワードを一度変更しておく方が無難である。

IPv6の無効化

vCSAにIPv4とIPv6の両方が設定されていると、アップグレードの最終段階で失敗する。
明示的にIPv6を使用していなくても、vCSAのデフォルトでは有効となっているため、アップグレードを開始する前に無効化しておく必要がある。

IPv6設定の残留設定

手順

インストーラの起動

Stage 1(デプロイ)


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Last-modified: 2025-03-16 (日) 23:19:41