WindowsXPの時刻合わせ設定手順

WindowsXPは標準でNTPを参照する時刻合わせ機能を持っている。
このため、適切な参照先サーバを設定することで時刻同期が可能である。
ActiveDirectoryを使用したドメイン環境化では自動的に時刻同期が行われるため、特別設定を行う必要は無い。

同期タイミングの調整

WindowsXPの時刻同期タイミングは初期値で7日に1回となっている。
この設定では信頼性が低いため、頻度を上げる場合にはレジストリの修正が必要となる。


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Last-modified: 2025-03-16 (日) 23:17:25