監視システム(NMS) 目次

概要

ZabbixのDB領域を冗長化されていないSSDに変更したことに伴い、保険として定期的にDBバックアップを行うスクリプトを作成。
バックアップの際にはZabbix Serverを停止してDBのダンプを取得。ダンプ生成後にZabbix Serverを起動し、ダンプをgzip圧縮する流れとなる。
スクリプトの起動はcronによる定期実行を前提としている。

パラメータ

ROTATE保存件数。ファイル名にローテーション番号を付与し、指定数のバックアップファイルを保管する
OUTPATHバックアップの生成先ディレクトリ
MYSQLDUMPmysqldumpコマンドのフルパス
LOGバックアップ処理のログ出力先。月次でログファイル名を変更するが、過去ログを削除する機能はない
DBUSERDBのログインユーザ
DBPASSWDDBのログインユーザのパスワード
DBNAMEバックアップ対象とするDB名

ソース


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