MRTG index生成CGI のバックアップ(No.1)

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• MRTG index生成CGI へ行く。
  • 1 (2007-12-29 (土) 18:58:34)
  • 2 (2007-12-29 (土) 19:08:20)
  • 3 (2008-01-08 (火) 14:01:51)

index.htmlの動的生成CGI †

MRTG用index.htmlを動的生成するシェルスクリプトCGI

使用方法 †

index.html生成パラメータを記載した設定ファイルを作成し、CGI実行時の引数として設定ファイルの絶対パスを指定する。

1. MRTG添付のindexmakerスクリプトでindex.htmlを生成 2. 生成したindex.htmlをデータ保管ディレクトリに配置 3. index生成パラメータを記載したindex.confを作成し、同ディレクトリに配置 4. CGIの引数としてindex.confの絶対パスを指定

index.conf †

index.confは以下の内容を記載する。

• SERVERNAME
  index.htmlのタイトルに表示する文字列
  
  
• DATADIR
  MRTGが生成した画像ファイルのディレクトリパス（絶対パス）
  
  
• URL
  HTMLのリンク生成時に使用するMRTGが生成した画像ファイルのパス
  
  
• ITEM
  グラフのファイル名を記載。1行で1項目を記載し複数行でグラフ化する順番に記載する。
  
  

• サンプル

  SERVERNAME ServerName
  DATADIR /home/mrtg/data/server
  URL  /mrtg/data/server
  ITEM server_2
  ITEM cpu_load
  ITEM rmem
  ITEM vmem
  ITEM disk1