目次~
#contents
**概要 [#h2b6be77]
ZABBIX Agentのインストール手順
**環境情報 [#yb866e07]
|OS|CentOS 6.4|
|ZABBIX Agent|zabbix-agent-2.0.6-1.el6.x86_64|
**インストール手順 [#j497f8ff]
***リポジトリの追加 [#b808e161]
-CentOS 6.x用リポジトリの追加
rpm -ivh http://repo.zabbix.com/zabbix/2.0/rhel/6/x86_64/zabbix-release-2.0-1.el6.noarch.rpm
***パッケージインストール [#a00b5adb]
zabbix-agentをインストールする。
yum --enablerepo=zabbix zabbix-agent
***起動設定 [#t9aa028b]
自動起動を設定する。
chkconfig zabbix-agent on
***設定 [#qee70591]
/etc/zabbix/zabbix_agentd.confに設定を行う。~
代表的な設定項目は以下。~
|Server|ZABBIX Serverのアドレスを設定。複数のアドレスをしていした場合、カンマ区切りで定義することが可能。ただし、Active監視の対象となるのは先頭のアドレスに対してのみ。|
|ServerActive|Activeチェックの対象サーバが複数存在する場合にはこちらに指定。|
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