目次

概要

Apacheのmod_rpafモジュールの導入手順。
リバースプロキシ経由でAacheへアクセスが行われる場合、Apache側のアクセスログにはリバースプロキシからのアクセスログが記録される。
この場合は以下の弊害が発生することから、mod_rpafモジュールを使用してHTTPヘッダーのX-Forwarded-Forの内容をhostへ上書きを行う。

環境情報

以下の環境への導入を前提とする。

OSCentOS 5.5
ApacheApache 2.2.15
mod_rpafmod_rpaf 0.6

インストール手順

以下の手順にて公式サイトよりソースコードを入手して展開する。

wget http://stderr.net/apache/rpaf/download/mod_rpaf-0.6.tar.gz
tar xfvz mod_rpaf-0.6.tar.gz 
cd mod_rpaf-0.6


Makefileを編集する。

vi Msakefile 


  • Apache 1.xへ導入する場合
    【変更前】APXS=$(shell which apxs)
    【変更後】APXS2=/usr/local/apache/bin/apxs
  • Apache 2.xへ導入する場合
    【変更前】APXS2=$(shell which apxs2)
    【変更後】APXS2=/usr/local/apache/bin/apxs


コンパイルを実行

  • Apache 1.xへ導入する場合
    make rpaf
    make install
  • Apache 2.xへ導入する場合
    make rpaf-2.0
    make install-2.0

httpd.confの設定

mod_rpafを読み込むため、以下の設定を行う。
RPAFproxy_ipsにはリバースプロキシのIPアドレスを入力。

  • Apache 2.xへ導入する場合
    LoadModule rpaf_module modules/mod_rpaf-2.0.so
    RPAFenable On
    RPAFsethostname On
    RPAFproxy_ips [IPアドレス]


トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2010-09-30 (木) 17:40:01 (2612d)