MRTGインストール手順

概要

MRTG(Multi Router Traffic Grapher)は指定されたホストからSNMPを用いて値を取得し、グラフを生成するSNMPマネージャである。
ソースによる配布とRPMパッケージによる配布が行われているが、本稿ではソースからのインストール手順を解説する。なお、RedhatLinux 9.0ではMRTGが必要とするライブラリがインストールされていない場合が多々あるため、ライブラリ類をtar ballで入手し組み込む手順を解説する。

入手元

インストール手順

MRTG本体がライブラリのバージョンを選ぶ傾向があるため、以下の手順ではMRTG専用に書くライブラリをコンパイルし、MRTGコンパイル時に静的に参照する方式を説明する。

以上の手順にて/usr/local/mrtg/配下にMRTGがインストールされる。
実際に使用するにはこの後に設定ファイルの作成が必要となるため、こちらは別項目で解説する。


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Last-modified: 2025-03-16 (日) 23:18:42