Realtek社のデバイスドライバはソースコードの配布が行われている。
このため、Realtek社サイトよりソースコードをダウンロードし、使用する環境に合わせてコンパイルして使用する。
CentOS5などの一部OSではRTL8111をRTL8169として認識し、不適切なドライバが組込まれる事がある。
このドライバが組込まれると接続が安定しない・インターフェイスの初期化に失敗するなどの問題が発生するため、下記の手順にてメーカー製のドライバと差し替える必要がある。
マザーボード:GIGABYTE GA-MA78G-DS3H NICコントローラ:RTL8111 ドライババージョン:8.006.00
基本的な導入手順はソースコード添付のREADMEファイルを参照すること。
lsmod | grep r8169 rmmod r8169
tar xfv r8168-8.006.00.tar cd r8168-8.006.00 make clean modules make install depmod -a insmod ./src/r8168.ko
lsmod | grep r8168 ifconfig -a
以上の手順でドライバの組込みは完了する。
NIC設定ファイルを生成し、ネットワークを再起動する。