目次
ソフトウェアルータ Vyatta R6.0をVMware ESXiへ導入する手順。
Vyatta R6.0はOVFテンプレートが提供されているため、テンプレートのデプロイにてESXiへの展開が可能である。
| 名称 | バージョン |
| Vyatta | R6.0 |
| VMware ESXi | 4.0 |









テンプレートのデプロイを使用せず、手動で仮想マシンを構築する場合の手順
Vyatta R6.3はOVFテンプレートが提供されていないため、ISOイメージからのインストール作業が必要となる。
| 名称 | バージョン |
| Vyatta | R6.3 |
| VMware ESXi | 5.0.0u1 |
以下の設定で仮想マシンを構築する。
| CPU | 1個 |
| メモリ | 512MB |
| ハードディスク | 4GB |
| SCSIコントローラ | LSI Logicパラレル |
| ネットワークアダプタ | 2枚 |
Vyatta公式サイトより以下のISOイメージを入手する。
vyatta-livecd-virt_VC6.3-2011.07.21_i386.iso
以下の手順でインストールを実行する。
1. ISOイメージをCDにマウントし、VMを起動する
2. ISOイメージよりVyattaが起動する
login : vyatta password : vyatta
3. 以下のコマンドにてインストールを実行
【R6.3】 install-system 【R6.6】 install image
4. 後述の手順に沿ってHDDへシステムを導入
5. 以下のコマンドにてVMを停止
sudo /sbin/poweroff
6. 再起動後、以下のアカウントにてログイン
login : vyatta password : [インストール時に設定したパスワード]