複数ロケーションの監視を行う際には、各ロケーション毎にZABBIX Proxyを設置することで、分散監視を行うことが可能である。
ZABBIX Proxyは配下のノードの情報を集約し、一括でサーバへ転送するため、効率的かつ低負荷でのデータ送信が可能である。
サーバとProxyの通信は、常にProxyを起点としてサーバのポート(10051)へ対して行われる。
ZABBIXサーバが動作する環境と同様の設定が必要であるが、Webインターフェイスは使用しないため、Apache、PHP関連は不要となる。
Proxyが中継するデータはDBへ格納されるため、DBMSは必要となる。
(以下、MySQLを使用することを前提とした説明)