apcupsdをソースよりインストールする。
wget http://nchc.dl.sourceforge.net/sourceforge/apcupsd/apcupsd-3.10.18.tar.gz tar xfvz apcupsd-3.10.18.tar.gz cd apcupsd-3.10.18 ./configure --enable-cgi --with-cgi-bin=/usr/local/apache/cgi-bin --with-libwrap=yes --enable-master-slave make make install
apcupsdの設定を行なう。
設定ファイルは/etc/apcupsd配下にインストールされており、動作設定は/etc/apcupsd/apcupsd.confに記述を行なう。
最低限動作させる為には下記の項目を設定する必要がある。
起動用スクリプトはmake installの段階で所定位置に設置される。
/etc/rc配下のスクリプトにより起動・停止制御とUPSのステータス表示を行うことが可能である。また、apcupsdに引数で設定ファイルを指定して実行することも可能である。正常に動作しない場合にapcupsdを直接実行し、出力されるエラー内容から設定ミスを判断することができる。
起動スクリプトはステータス表示を行なうことも可能である。この機能はデーモン起動直後は正常に動作しないが、数分待つことで正常に動作するようになる。
/etc/init.d/apcupsd start
/sbin/apcupsd -f /etc/apcupsd/apcupsd.conf
/etc/init.d/apcupsd status
configure実行時に --with-libwrap=yes を指定した場合はTCP-Wrapperを使用したアクセス制限が可能となる。 /etc/hosts.allowに下記要領でアクセス許可設定を行う。
vi /etc/hosts.allow apcupsd : 127.0.0.1
アクセス制限によりステータスが表示できない場合は下記のエラーとなる
# /etc/init.d/apcupsd status FATAL ERROR in apcaccess.c at line 251
configure実行時に --enable-cgi --with-cgi-bin=[HTTPD CGI PATH] を指定した場合はCGIによるステータス監視が有効化され、WebブラウザからのUPS監視が可能となる。
--enable-cgi
--with-cgi-bin=[HTTPD CGI PATH]