コネクション数の確認

現在稼動しているMySQLのコネクション数を確認する場合は以下のコマンドにて行う。

  • 稼動しているMySQLの設定値を確認
    mysql> SHOW GLOBAL VARIABLES like 'max_connections';
    +-----------------+-------+
    | Variable_name   | Value |
    +-----------------+-------+
    | max_connections | 200   | 
    +-----------------+-------+
    1 row in set (0.04 sec)
  • MySQLデーモンの設定値を確認
    # /usr/local/mysql/libexec/mysqld --verbose --help | grep  ^max_connections
    max_connections                   100

コネクション数を変更(MySQLを停止させずに変更)

MySQL 4.0以降はシステム環境変数を稼動状態でも変更することが可能である。
管理

SET GLOBAL max_connections=200;
mysql> SET GLOBAL max_connections=200;
Query OK, 0 rows affected (0.08 sec)

コネクション数を変更(MySQLを再起動して変更)

MySQL起動時に指定したコネクション数でmysqldを起動させるにはmy.cnfに以下の設定を追加する。 (my.cnfがない場合は作成する)

[mysqld]
set-variable = max_connections=200

MySQLの再起動後に設定が適用される。

参考

http://dev.mysql.com/doc/refman/4.1/ja/system-variables.html

現在のコネクション数を確認する

現在のコネクション数を確認するには、variableまたはstatusの値を参照する。

  • 累積コネクション数の確認
    show status like 'Connections';
  • 現在開いている接続の数
    show status like 'Threads_connected';

コマンドラインから実行して値のみを取得する場合には以下のとなる。

  • 累積コネクション数の確認
    /usr/bin/mysql -s -N -u [USER] -p[PASSWD] -e "show status like 'Connections';" | cut -f2
  • 現在開いている接続の数
    /usr/bin/mysql -s -N -u [USER] -p[PASSWD] -e "show status like 'Threads_connected';" | cut -f2

「現在開いている接続の数」は現在値が入るが、「現在開いている接続の数」は累積値となるため、現在値を把握するためには前回値との差分を取る必要がある点に注意すること。


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Last-modified: 2014-06-09 (月) 16:34:52 (1844d)