目次

概要

NEC製L2スイッチ「QX-S3218TP」の設定に関するメモ。

制御

コンソール接続

コンソールケーブル

機器の基礎設定にはコンソールケーブルが必要となる。
ケーブル仕様はCisco製品向けのコンソールケーブルと同じであるため、代用が可能。
(以下の製品にて動作を確認)

接続仕様

シリアルコンソールの仕様は以下にて接続。

ターミナルVT100
速度9600 bps
データ8 bit
パリティnone
ストップ1 bit
フロー制御none

初期状態ではパスワードの設定は入れられていない。

起動

コンソールケーブルを接続し、電源を投入すると以下の様なメッセージが表示される。


再起動

コマンドラインからの再起動

設定

表示

現在の設定を表示

<QX-S3218TP>sys

[QX-S3218TP] display current-configuration

基礎設定

ホスト名の設定

機器のホスト名を設定する。

管理IPの設定

VLAN 1に対して管理用IPアドレスを設定する。

SSH接続の有効化

SNMP有効化

Web画面からも設定が可能だが、コマンドラインからは以下の様な設定を行う。
snmp-agentコマンドを実行した段階で自動的に「local-engineid」は付与される。
デフォルトではSNMPv3が有効化されるため、v2を使用する場合には明示的に設定を入れる。

CDP有効化

時刻設定

時刻設定は以下の順番に行うこと。

VLAN設定

ポートベースVLAN

物理ポート単位でスイッチを区切る際に使用する。

設定ファイル操作

概要

機器のメモリ内に設定ファイルを複数保持することが出来る。

操作

ファイルの確認

dirコマンドでメモリ内のファイルを確認できる。
(*)が付いているファイルが現在使用されているファイルとなる。

設定ファイルの選択

起動時に使用する設定ファイルを変更する場合には以下の様なコマンドを使用する。

コマンド

概要

QX-S3218TPはH3C社のOEM製品であるため、コマンド体系はH3C系機器と同一である。

基本操作

モード切替

設定の保存

バージョン情報の表示

設定の表示

ヘルプ

モードにより使用できるコマンドが変化する。
各モードで使用可能なコマンドは「?」を入力することで表示される。


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Last-modified: 2025-03-16 (日) 23:18:02