目次

動作環境

  • Zabbix
    Version 1.4.6
  • 導入試験環境
    MS-Windows 2003 Server Standard Edition R2
  • サポートOS
    MS-Windows NT4
    MS-Windows 2000
    MS-Windows XP(32bit / 64bit)
    MS-Windows 2003 Server(32bit / 64bit)

エージェントの入手

Zabbixのソースコード内にWindows用(32bit / 64bit)のエージェントのバイナリが格納されているため、これを使用する。

  • 32bit用
    %SOURCE DIR%\bin\Win32
  • 64bit用
    %SOURCE DIR%\bin\Win64

導入手順

C:\Program Files\zabbix_agentd 配下へのインストールを前提とする。

  • 1. 所定位置へのプログラム保管
    C:\Program Files\zabbix_agentd を作成。
    使用するバージョンのエージェントプログラムを C:\Program Files\zabbix_agentd にコピー。
  • 2.設定ファイルの作成
    %SOURCE DIR%\misc\conf\zabbix_agentd.conf を C:\Program Files\zabbix_agentd にコピー。
    設定の詳細は後述。
zabbix_agentd.exe -i --config "C:\Program Files\zabbix_agentd\zabbix_agentd.conf"
  • 4. エージェントの起動 管理ツールのサービスを開き、zabbix_agentを起動する。

設定例

環境に合わせて内容を編集する。以下はアクティブチェックとリモートコマンドを有効にした場合の設定例。

Server=192.168.1.200
Hostname=ZABBIX-Server
StartAgents=3
RefreshActiveChecks=60
#DisableActive=1
#DisablePassive=1
EnableRemoteCommands=1
DebugLevel=3
LogFile=C:\Program Files\zabbix_agentd\zabbix_agentd.log
LogFileSize=10
Timeout=3

各設定項目の意味は以下となる。

  • Server
    ZabbixサーバのIPアドレス
  • Hostname
    監視対象サーバのホスト名
  • StartAgents
    待ちうけするエージェントのプロセス数を指定。(初期値:3)~監視項目が多数になり、応答に遅延が発生した場合は数を増やすことが可能。(ただし、リソースの消費は増える)
  • RefreshActiveChecks
    アクティブチェックの実行頻度を秒で指定。(初期値:120)
  • DisableActive
    アクティブチェックの使用有無。(アクティブチェックを使用する場合はコメントアウトする)
  • DisablePassive
    パッシブチェックの使用有無。(パッシブチェックを使用する場合はコメントアウトする)
  • EnableRemoteCommands
    リモートコマンドの使用有無。(1 = 有効 / 0 = 無効)
  • DebugLevel
    ログの出力レベル設定。通常は3。通信不具合などが発生した場合は4(=debug)に設定することで詳細な情報を得ることが出来る。
  • LogFile
    エージェントの動作ログファイル保管場所/ファイル名
  • LogFileSize
    エージェントの動作ログの上限サイズをMBで指定。(初期値:1)
  • Timeout
    通信のタイムアウトを設定。(初期値:3)

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2009-11-25 (水) 10:36:52 (3911d)